パナソニック炊飯器 SR-M10Bの口コミレビュー！食洗機は使える？

パナソニックのおどり炊き炊飯器「SR-M10B」についての口コミを紹介します。

また食洗機が使えるかどうかと合わせて機能も合わせて紹介します。

SR-M10Aはエントリーモデルの新製品として2024年7月に発売されました。

まだ口コミは出てないようなので旧モデルのSR-M10Aの口コミを紹介しますね。

多くの機能は旧商品と変わらないので参考になるかと思います。

主な口コミは

というもので、エントリーモデルですが炊きあがりは好評のようです。

くわしく見ていきましょう。

パナソニック炊飯器SR-M10Bの口コミは？

パナソニック炊飯器旧モデルのSR-M10Aの口コミには良い口コミも悪い口コミもありました。

それぞれ紹介しますね。

パナソニック炊飯器SR-M10Bの悪い口コミやデメリット

• 洗うパーツが３つあって面倒。

SR-M10Bも内がまと内ぶたと蒸気ふたも洗う必要があります。

面倒と思われるかもしれませんが清潔に保てるのは良いことだと思います。

パナソニック炊飯器SR-M10Bの良い口コミ

良い口コミは主に上記のようなものでした。

パナソニックにはこれより高額な上位機種はいくつかあり、旧機種のSR-M10Aはエントリーモデルながら炊き上がりは好評のようです。

炊飯機能はSR-M10Aから変わらず受け継がれているので、SR-M10Bでも美味しいご飯が期待できますね。

　また、電気代の表示も前機種から受け継がれています。

うっかり長い時間保温してしまったとか確認できるので、節約意識のある方に便利な機能です。

SR-M10Bは食洗機は使える？

SR-M10Bのうちふた（ワンタッチふた加熱版）は食洗機で丸洗いできますよ。

パッキンがあったり、ふたもでこぼこしていて忙しい時は洗いづらいですよね。

食洗機に入れて他の食器と一緒に洗えば片付けも楽ちんです。

SR-M10Bの機能の特徴は？

パナソニック炊飯器SR-M10Bの主な機能について見ていきましょう。

お米のうまみを引き出すおどり炊き

SR-M10Bは高圧の状態から一気に圧力を下げることで、爆発的な沸騰が起き一粒一粒にしっかり熱を伝えます。

3年保証の遠赤ダイヤモンドハードコート釜

SR-M10Bは遠赤ダイヤモンドハードコート釜を採用していて、全面から大火力で釜を包み込むように加熱します。

遠赤効果を高めたダイヤモンドコートが一粒一粒のお米の芯までしっかり熱を伝えます。

また釜底にディンブル加工がしてあって、大きい泡を発生させて対流を活性化しています。

多彩なコースメニューで食感炊き分け

SR-M10Bは好きな食感やその日のメニューに合わせて、「ふつう」、「かため」、「やわらか」、「もちもち」の4通りの食感に炊き分けられます。

炊いた後に調理するチキンライスやチャーハンにはかためとかお弁当にはもちもちにとか炊き分けができるとおいしく食べられますね。

りれき呼び出し機能

SR-M10Bは過去に炊飯したコースを３つまで記憶します。

よく使う炊飯コースを「りれき」から簡単に選べるので便利ですよね。

見やすい大型液晶とタッチキー

液晶画面が前機種より大きくなって見やすく使いやすくなりました。

ボタンもタッチキーになり操作面がより洗練されたデザインになりました。

付属品に立つしゃもじ

付属品には立つしゃもじが付いてきます。

キッチン用品コーナーでも人気の立つしゃもじならご飯をよそう面が他のところに当たらずにすみ、清潔を保てます。

少量コースで少ないご飯もおいしく

０.5合から１.５合くらいの少量のごはんでも、ふっくらハリのあるごはんを炊き上げる専用コースら搭載されました。

1人や2人暮らしでも時々多く炊くときのために5合炊きを買われる方も多いですよね。

普段は少しだけ炊くという時にも美味しいご飯が味わえますよ。

パナソニック炊飯器SR-M10Bの口コミレビューまとめ

パナソニックおどり炊き炊飯器SR-M10Bの口コミの紹介と機能を紹介しました。

SR-M10Bの口コミはまだなかったのでSR-M10Aの口コミを紹介しました。

おもな口コミは

というものでした。

主な機能はSR-M10Aと変わらないので参考になると思います。

また、内ふたは食洗機で洗えるので食器と一緒に洗えば時短になりますね。

少量コースも追加されてどんな量でもおいしく炊ける炊飯器がエントリーモデルで買えるのは嬉しいですよね。